The Bramah Museum of Tea & Coffee
 
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ブラマー博物館の創設者「エドワード ブラマー」は50年以上に渡り珈琲紅茶の分野で経験を重ねています.アフリカ,インド,中国,日本への幾度もの渡航によりこれらの国々とは今も密接な関係を保っています.Edward Bramah

プランターとして初めてアフリカに渡りマラウイの紅茶会社で働いた後「J. Lyon & Co,」にてティーティスターとして腕を上げ,ケニアの珈琲オークションやケニア,タンザニアの珈琲仲買業で経験を積みました.1956年までには中国の国営紅茶会社で働き,英国と中国の紅茶貿易復興の為に全力を尽くしました.1966年にはついに自身の名を付けた紅茶珈琲会社を設立.コーヒーフィルター機械を開発するために意欲を注ぎ,同時に関連資料の収集を始めました.
これが現在のブラマー紅茶珈琲博物館を成り立たせている貴重な財産となったのです.
Edward on a recent trip to Darjeeling1952年,エドワードブラマーは紅茶と珈琲の博物館を作りたいと思い立ち,その40年後の1992年,ロンドン市の側,テムズ川近くに博物館を開設いたしました.そこは紅茶や珈琲が何世紀にもわたり遥々,中国,インド,セイロンから英国に輸入されてきた場所なのです.博物館は歴史的意味のあるロケーションに建っています.

ブラマーは紅茶珈琲に関する豊富な権威ある知識を蓄えてきました.その結果,これらの知識や歴史を詳しく伝えてゆく「講師」として,生産国,消費国で活躍することを世界から求められるようになったのです.ブラマーはインドを頻繁に訪れています.(ご覧の写真はインド,ダージリンへの最近の旅の様子)日本では,伝統的な英国紅茶の「ティーマイスター」として認知されております.ブラマー館長自らがロンドンの博物館で毎週行っているティーセミナーは世界的にも名高い評価を受けております.
是非一度ご参加頂き,紅茶の歴史を探求し伝統文化を味わってみてはいかがでしょうか?

***著書のご紹介*******************************************************

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  • Tea and Coffee: a Modern View of Three Hundred Years of Tradition
  • (1972; 日本語翻訳版あり))
  • Coffee-Makers: 300 Years of Art and Design (1989)
  • Novelty Teapots (1992)
  • Britain's Tea Heritage
Joseph Bramah
 
Wooden Tea Caddie

紅茶とブラマー家の関わりは1700年代の古い時代にさかのぼります.エドワードブラマーの祖先Joseph (senior)はスタッフォード州伯爵の御者だったのですが,彼が間違いなくブラマー家に紅茶をもたらした人物です.1750年代にJosephの息子(同じくJosephという名)はスタッフォード伯爵一家のSilkstow城でアフタヌーンティーというお茶会が楽しまれている事実を知り,木製のティーキャディー(茶を保存する容器)を作ろうと思い立ちました.当時はまだ紅茶自体,大変高価なものでした.ですから彼が大きな茶箱にぴったりあう鍵を作ろうと駆り立てられたのは無理もありません.
Sir Joseph Banks

もうひとりエドワードブラマーの親戚の中に紅茶との関わりのある人物がいます.Sir Joseph Banksです.彼は東インド会社に「インド北東部での紅茶生産の可能性」を提案したキーパーソンです.